明（あ）けましておめでとうございます。
今回（こんかい）は入所利用者（にゅうしょりようしゃ）の冬休（ふゆやす）みの過（す）ごしを紹介（しょうかい）したいと思（おも）います。
大（おお）きな催（もよお）しとして、①お正月（しょうがく）に甘酒（あまさけ）を飲（の）んだこと、②近（ちか）くの神社（じんじゃ）に初詣（はつもうで）に行（い）きました、③不二家（ふじや）のケーキを食（た）べました、以上（いじょう）の3つとなります。
この他（ほか）にも週末（しゅうまつ）の過（す）ごしと同様（どうよう）、おやつを買（か）いにコンビニやスーパー等（とう）に行（い）ってきました。
コロナウイルスにより入所利用者（にゅうしょりようしゃ）の外食（がいしょく）や旅行等（りょこうとう）の外出（がいしゅつ）に影響（えいきょう）を及（およ）ぼしていますが、コロナ対策（たいさく）をしながら、利用者（りようしゃ）の楽（たの）しみを提供（ていきょう）し続（つづ）けたいと思（おも）います。