星谷会のご案内
平成6年4月の星谷学園開設以来、地域の中で暮らす障がいを持たれた方やご家族と共に歩み、関係諸機関と連携を深めながら「暮らす」「活動する、働く」「地域生活を支える」「つながる」を柱に「施設・グループホーム・在宅・相談」サービスを提供しています。地域の中で「ゆとりある、明るく楽しい生活」が送れるよう地域に根ざした「顔の見える」「未来志向」の事業を展開しています。
理念
「ノーマライゼーションの精神にもとづき、障がいのある人も、ない人も地域の中で一人一人が主人公となり共に豊かな暮らしが送れるよう支援します。」
沿革
平成 4年9月28日 | 社会福祉法人 星谷会 設立 |
平成 6年4月1日 | 知的障害者更生施設 星谷学園開設 海老名市立障害者地域作業所「あきば作業所」「わかば作業所」 「わかば第二作業所」及び生活ホーム「みずき寮」の運営を受託 |
平成12年10月1日 | グループホーム「しおん」を開設 |
平成14年 4月1日 | 海老名市知的障害者ガイドヘルプサービス事業を開始 |
平成14年10月1日 | グループホーム「とんぼ」を開設 |
平成15年 4月1日 | 地域生活支援センター「ここ・すき」において、居宅介護等事業(知的・身体・児童)を開始 |
平成16年 4月1日 | 知的障害者通所授産施設「SELPビナ」を開設 |
平成17年 4月1日 | 海老名市立地域作業所がデイサービス事業に移行 |
平成18年10月1日 | グループホームをケアホームに移行 海老名市デイサービス事業所が生活介護事業及び就労継続支援事業所に移行 |
平成19年 4月1日 | 委託相談支援事業を開始 |
平成20年12月1日 | ケアホーム「はなきりん」を開設 |
平成21年 4月1日 | 星谷学園が新体系事業(施設入所支援、生活介護)に移行 |
平成23年 2月 | 「海老名市わかば」建物新設及び海老名市社家へ移転 |
平成23年 4月 | 「SELPビナ」新体系事業に移行(就労移行支援・就労継続支援B型) 地域生活支援センター「結夢」の受託運営 |
平成23年 8月 | 星谷学園敷地内に生活介護事業所「星谷デイさくら」を設置 |
平成24年 2月 | 「海老名市デイサービス事業所」 名称変更 わかば → 海老名市障害者第一デイサービスセンター わかば第二 → 海老名市障害者第二デイサービスセンター あきば → 海老名市障害者第三デイサービスセンター 「海老名市第二デイ」建物新設及び精神部門開設 |
平成26年 2月 | ケアホーム「てんとうむし」を開設 |
平成26年 4月 | 指定特定相談支援事業 「計画相談支援事業所ほしや」 開設 |
平成26年 4月 | ケアホームをグループホームに一元化 |
平成26年 4月 | 「結夢」において特定相談及び一般相談事業 開始 |
平成28年 4月 | ホーム「かぶとむし」を開設 |
平成30年 1月 | SELPビナ出張所 開設 コッペパン専門店「PANBEENA」 |
平成30年 4月 | 海老名市障害者支援センターあきばを開設 |
平成30年 4月 | あきば建物内に相談支援事業所「 結夢+(ゆうむぷらす)」を開設 |
平成30年 5月 | あきば1階「カフェ はみんぐ」開設 |
平成30年 6月 | あまいろ 開設 |
平成30年 7月 | 地域生活支援センター「ここ・すき」海老名市中河内へ移転 |
令和 元年 6月 | 「SELPビナ」 において就労定着支援事業 開始 |
令和 3年 1月 | ホーム「ほたる」を開設 |
令和 3年 4月 | 地域生活支援センター「ここ・すき」休止 |
令和 3年 4月 | SELPビナ出張所 コッペパン専門店「PANBEENA」閉所 |
令和 3年 9月30日 | 地域生活支援センター「ここ・すき」事業終了 |
令和 5年 4月1日 | NPO法人生活支援の会ステップと事業統合 |