10月（がつ）9日（にち）（金（きんようび））次年度採用者（じねんどさいようしゃ）の内定式（ないていしき）が法人本部（ほうじんほんぶ）で行（おこな）われました。
今年（ことし）の内定式（ないていしき）は新型（しんがた）コロナウィルスの影響（えいきょう）により一旦（いったん）は見送（みおく）る案（あん）もありましたが、内定者（ないていしゃ）にとっては思（おも）い出（で）に残（のこ）る記念日（きねんび）となると思（おも）い開催（かいさい）に踏（ふ）み切（き）りました。当日（とうじつ）は雨風（あめかぜ）の悪天候（あくてんこう）でしたが、密（みつ）とならないように窓（まど）を開（あ）けての進行（しんこう）としましたので、ちょっと肌寒（はださむ）い中（なか）での式（しき）となりました。その他（ほか）にも、下（した）の集合写真（しゅうごうしゃしん）の撮影以外（さつえいいがい）はマスク着用（ちゃくよう）とし、内定者（ないていしゃ）を囲（かこ）んでのランチの際（さい）はアクリル板（ばん）を設置（せっち）するなど予防対策（よぼうたいさく）に努（つと）めました。
こんな感染予防（かんせんよぼう）に徹（てっ）した内定式（ないていしき）となりましたが、若（わか）いこれからの希望（きぼう）に満（み）ち溢（あふ）れた方々（かたがた）と貴重（きちょう）なひと時（とき）を過（す）ごしました。